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★ ウォーキングをはじめよう その3 ★

ウォーキングは継続が最も大切であり、最も難しいことだと思います。もちろんこれは、ウォーキングに限らず運動全般に言えることで、少しでも負担に感じてしまうと続けることが難しくなってしまいます。今回は、ウォーキングを続けるコツや日常生活に上手に取り入れる方法をご紹介したいと思います。

【ウォーキングを続けるコツ】

大らかな気持ちで取り組む

「毎日1時間歩く」「毎日1万歩を歩く」など、目標を持つことはとても大切ですが、最初に高い目標を掲げて、守れなかった時に挫折してしまう場合も少なくありません。ウォーキングは屋外で行うため、雨の日や暑い日、寒い日など天候に左右されますし、体調が優れない日もあります。体を動かしたい時は、室内で太ももを高く上げて足踏みをしたり、ストレッチをするのも良いでしょう。体調が優れないなら、次回に備えてしっかり休養をとりましょう。無理をすると怪我や体調悪化の原因にもなりかねません。細かいルールを決めすぎず、大らかな気持ちで取り組むのが継続のコツだと思います。

楽しみながら行うこと

ウォーキングが義務になってしまうと、どうしても負担に感じてしまいます。毎日違うコースを歩いてみたり、知らない道を歩いてみるなど、季節や景色の変化を楽しめるのも、ウォーキングのメリットです。自分自身が心地よいと思えるコースや距離、ペースを見つけて、楽しみながらウォーキングをすることが継続への第一歩だと思います。

【日常生活にウォーキングを取り入れる方法】

通勤、通学時間を活用する

日々生活しているうえで、ウォーキングのために時間を割いたり、外出するのが難しい日もあると思います。そんな時は通勤や通学の時間を有効に活用してみましょう。電車やバスでの移動なら、1つ手前の駅で降りて歩いてみる、自転車移動なら、その距離を歩いてみるなど、毎日の生活に取り入れるだけでもウォーキングの効果を感じられると思います。

家事の時間を活用する

毎日の買い物や掃除など、家事の時間もウォーキングの絶好のチャンスです。買い物なら、少し遠回りするだけでも歩数を増やすことができます。また、掃除や洗濯など、自宅で家事を行う場合は、ウォーキングの基本姿勢を意識しながら行うことで普段よりも運動効果を得られると思います。

このように、日常生活の中でもウォーキングのチャンスはたくさんあります。まずは5分でも10分でも良いので、楽しみながら、心地よく体を動かす習慣を身につけることが、継続への近道だと思います。

 
松本理華のプロフィール

管理栄養士。武庫川女子大学 生活環境学部 食物栄養学科卒業。
管理栄養士のダイエット Reform Dietetics(http://www.r-dietetics.com)主宰。
「きちんと食べて、きれいにやせる」をモットーに、ダイエットのメカニズムや、間違ったダイエットの危険など、ダイエットに関する様々な情報を紹介しているサイトを運営。
その他、週刊誌、月刊誌、webサイトにて原稿の執筆や監修を行う等、様々なメディアで幅広く活動中。

管理栄養士のダイエット
Reform Dietetics http://www.r-dietetics.com

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