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★ 離乳食を負担なくつくるアイデア ★

毎日離乳食をつくるのは、お母さんにとって時に負担となることがあります。

今回は、お母さんが負担に感じることなく、効率良く離乳食をつくるためのアイデアや便利なアイテムをご紹介したいと思います。

おかゆを炊飯器で炊く

赤ちゃん用のおかゆをつくる時、月齢に応じた米と水を耐熱容器に入れ、大人用のご飯と一緒に炊飯器に入れて炊きます。炊き上がったら、初期はすりつぶします。

ホームフリージングを活用

加熱調理してから冷凍(おかゆやにんじん、かぼちゃ、じゃがいもなど)

野菜やいも類はゆでてすりつぶし、マッシュ状にしてからフリーザーバッグに入れて冷凍します。麺棒などで薄く平らにし、包丁の背で1回分ずつ区切りをつけておけば、必要な分だけ折って解凍できるので便利です。

生のまま冷凍

ささ身や白身魚は小さく切り分け、ラップに包み冷凍します。

スープやだし汁を冷凍

離乳食をのばすためのスープやだしを毎回作るのは面倒なもの。まとめてつくり、冷ましてから製氷皿に入れ、凍ったらフリーザーバッグに移しかえておくと、1回分ずつ取り出せて便利です。電子レンジで解凍すれば鍋を使うこともありません。

ホームフリージングのポイント

  • 必ず冷ましてから冷凍させる(食材が傷むのを防ぎます)
  • 空気を抜く(食材が空気に触れて酸化したり乾燥するのを防ぎます)
  • なるべく早いうちに使い切る(調理した日付を記入し、1週間を目安に使い切ります)

電子レンジを活用

ホームフリージングした食材の解凍や、野菜やいも類、ささ身などの食材を加熱するのに便利です。加熱後、月齢に応じてだしやスープでのばし、とろみをつければレンジ調理のみで離乳食をつくることもできます。

離乳食づくりに便利なアイテム

小さいキッチンアイテム

清潔にしておきたいキッチンアイテムは、大きいものだと洗ったり消毒するのがおっくうになってしまいます。まな板やナイフ、鍋、すり鉢、泡だて器、ゴムべら、耐熱容器などは小さいサイズを用意しておくと、こまめに洗って消毒するのも苦になりません。

茶こし

茶こしは、少量のだしをとる時や、食材の裏ごし、ザル代わりに食材をゆでたり水きりに使うこともできるので、離乳食づくりには重宝するアイテムです。価格も手ごろなので、2、3個準備しておくと良いでしょう。

フードプロセッサー

果物や野菜、肉や魚など、どんな食材もなめらかなペースト状になり、すりつぶす手間が省けます。小さいサイズのものが1つあると便利です。

赤ちゃんがお昼寝している合間など、時間を有効に使って材料を下ごしらえしたり、便利なアイテムを上手に活用すると、離乳食づくりがうんと楽になると思います。




松本理華のプロフィール

管理栄養士。武庫川女子大学 生活環境学部 食物栄養学科卒業。
管理栄養士のダイエット Reform Dietetics(http://www.r-dietetics.com)主宰。
「きちんと食べて、きれいにやせる」をモットーに、ダイエットのメカニズムや、間違ったダイエットの危険など、ダイエットに関する様々な情報を紹介しているサイトを運営。
その他、週刊誌、月刊誌、webサイトにて原稿の執筆や監修を行う等、様々なメディアで幅広く活動中。

管理栄養士のダイエット
Reform Dietetics http://www.r-dietetics.com

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