季節を楽しむカラフルフーディングレシピ
vol.46 ママも赤ちゃんもニコニコ♪離乳食 5ヶ月~編 『白菜』
ママと同じ材料で、赤ちゃんのとりわけ離乳食を作りましょう。
今回は、秋冬に食卓に登場する回数が増える白菜をつかったメニューを紹介します。
白菜は、お味噌汁、スープ、鍋ものによく使われる、離乳食へのとりわけにはとても便利で重宝する食材です。今回は、スープからのとりわけ料理です。白菜とつくねのスープですが、離乳食の初期の段階は、鶏のだしは避けたほうがよいので、鶏肉を入れる前にとりわけて、離乳食を作ります。離乳食に加える豆腐も衛生面を考慮して、湯通しします。
離乳食用に白菜を使う場合、葉先も芯も使えますが、芯を使う時には、葉脈など繊維は外します。
芯の部分を使う場合は肉厚なものを選びます。芯を大きめに切って軟らかくなるまでコトコトと煮ます。薄皮をはがし、スプーンでこそげるように軟らかい部分を外します。裏側も同じようにします。葉脈を切らないようにこそげるとよいでしょう。
★ポイント★
1.同じ鍋で一緒に火を通すので、手間がかかりません。
2.大人用の鶏つくねを入れる前に離乳食用をとりわけます。
3.白菜の芯を使う場合は葉脈を入れないようにスプーンでこそげます。
ママごはん 白菜とつくねのごま風味スープ

材料 (4人分)
白菜 250g
水 4カップ
ねりごま 大さじ2~3
塩 適量
〈つくね〉
鶏挽肉 150g
豆腐 50g
ねぎ 5cm
しょうが汁 少量
卵 1/2個
しょうゆ 小さじ1
塩 少量
- 白菜は1cm幅に切る。
- 鍋に白菜を入れ軟らかくなるまで煮る。
- 豆腐は重しをして水気をきる。ねぎはみじん切りにする。つくねの材料を合わせよく混ぜる。
- (2)に(3)のつくねを丸めて入れる。つくねに火が通ったら、ねりごま、塩を入れる。
練りごまの種類によって濃度が違うので加減する。
赤ちゃんごはん 白菜と豆腐のピューレ

材料
豆腐 10g
白菜とつくねのごま風味スープの 15g
軟らかい白菜
白菜とつくねのごま風味スープの 少量
茹で汁
- 豆腐は湯通しする。
- 豆腐と白菜を裏ごしし、白菜の茹で汁を加えて食べやすい濃度に調節する。
カラフルフーディングコーディネータ・料理家・栄養士・チーズアドバイザー
オーストラリアで、ゲルソン療法に従った調理を任された経験などから、野菜本来のおいしさ、 食の大切さに気づいたことが現在の活動の原点となる。 海外生活中に「心と体の繋がり」を知り、色と食と融合してメンタル&フィジカルバランスをとる料理を独自で追究し始める。 カラーセラピースクールでの実践や調理指導を重ね、のちにそれがカラフルフーディングとなる。
2004年より「カラーパワーズ・キッチンスタジオ」主宰。 現在は、料理指導、レシピ開発、執筆活動、フードスタイリング、フードカラーコンサルティング、企画などを行う。 著書にカラフルフーディング実践書『おいしい色レシピ』 、『カラーバランスでおいしい!きれい!5歳からのおそと弁当おへや弁当 』(新紀元社)がある。
カラーバランスでおいしい!きれい!5歳からのおそと弁当おへや弁当(新紀元社)
おいしい色レシピ』(新紀元社)







