季節を楽しむカラフルフーディングレシピ
vol.36 ママも赤ちゃんもニコニコ♪とりわけ離乳食 12ヶ月~編 『チキン』
今回は、ママのおかずを作りながら、赤ちゃん用のごはんもできてしまう『チキンボール』をご紹介します。
赤ちゃん用のチキンボールは、小さめに丸めて蒸します。お肉のみのボールはパサ付きがでたり、加熱しすぎると硬くなったりしてしまいます。そこで豆腐と多めの卵を加え、やわらかさをプラスしました。
このボールは蒸したあとに冷凍もできるので、多めに作るとよいでしょう。あら熱がとれたらトレーの上にバラバラにのせて冷凍し、その後ジッパー付きの保存袋に入れれば、使う分だけ取り出せます。一度凍らせたら、再加熱してから与えることも忘れずに。
食べやすい大きさに丸めたボールは、そのまま手づかみで食べても、崩してごはんやスープに混ぜてもよいでしょう。茹で野菜と合わせてあんかけにするのもおいしいです。楽しみながらアレンジして下さい。
★離乳食作りのポイント★
1.大人のおかずを作りながら離乳食が作れます。
2.蒸すので軟らい仕上がりです。
3.冷凍保存できます。
4.アレンジが楽しめます。
ママごはん チキン豆腐ナゲット

材料
【A】
鶏挽肉 400g
木綿豆腐 1/2丁 (重しをする)
卵 L1個
片栗粉 大さじ3
【B】
塩 小さじ1/4
しょうゆ 小さじ2
ショウガ汁 小さじ1
ごま油 小さじ1/4
酒 小さじ1
コショウ、ナツメグ 少々
揚げ油 適量
- ボールに【A】を合わせてしっかりと混ぜる。1/5を赤ちゃん用にとっておく。
- 残り4/5に【B】を入れよく混ぜる。
- 揚げ油を180度に熱し、約3cmに丸めた(2)を色よく揚げる。
☆ケチャップ大さじ2、ソース小さじ1を混ぜたソースをつけてもおいしい。
☆(2)で千切りのしそやごまを加えてもおいしい。
赤ちゃんごはん チキンボール

材料
ママごはんのチキン豆腐ナゲットの【A】 全体の1/5の量
- ママごはんのチキン豆腐ナゲットの【A】を食べやすい大きさに丸める。手に水をつけると丸めやすい。鍋に入る大きさの平皿かトレーにのせる。
- 鍋に水を2cm入れ沸騰させる。鍋に台座代わりの小皿を入れてその上に(1)の平皿を置き、ボールに火が通るまで蒸す。
カラフルフーディングコーディネータ・料理家・栄養士・チーズアドバイザー
オーストラリアで、ゲルソン療法に従った調理を任された経験などから、野菜本来のおいしさ、 食の大切さに気づいたことが現在の活動の原点となる。 海外生活中に「心と体の繋がり」を知り、色と食と融合してメンタル&フィジカルバランスをとる料理を独自で追究し始める。 カラーセラピースクールでの実践や調理指導を重ね、のちにそれがカラフルフーディングとなる。
2004年より「カラーパワーズ・キッチンスタジオ」主宰。 現在は、料理指導、レシピ開発、執筆活動、フードスタイリング、フードカラーコンサルティング、企画などを行う。 著書にカラフルフーディング実践書『おいしい色レシピ』 、『カラーバランスでおいしい!きれい!5歳からのおそと弁当おへや弁当 』(新紀元社)がある。
カラーバランスでおいしい!きれい!5歳からのおそと弁当おへや弁当(新紀元社)
おいしい色レシピ』(新紀元社)







