食事でつくる家族の健康

【コラム】旬の食材で心もカラダもハッピーに

季節を楽しむカラフルフーディングレシピ 
vol.30 お父さんの週末クッキング メタボ対策レシピ5

1日の野菜摂取量の目標は、子どもも大人も350g。1食120g食べればクリアできるのですが、外食や中食での献立の選び方によっては、野菜は漬けもの2~3枚、みそ汁に浮かぶ少量の刻みねぎだけなんてこともあり得ます。外食では定食を選び、中食では野菜の副菜をプラスすることを心がけましょう。

さて、今回は、野菜不足になりがちなお父さん必見!「野菜120g以上を食べたくなってしまう簡単ソース」をご紹介します。
いろいろな場所で、このソースをご紹介しておりますが、野菜がとまらなくなることうけあいです。
このソースは濃度を調節すれば、豆腐にかけたり、蒸し鶏とあえたり、酢をきかせて冷やし中華のたれにしたりと応用できますよ。

メタボ対策レシピ 季節野菜と特製ごま酢

材料(4人分)

ブロッコリー 80g
芽キャベツ  40g
塩  少量

《特製ごま酢》

白練りゴマ  大さじ2
砂糖   大さじ1
しょうゆ 大さじ1
お酢   大さじ1
だし汁  適量


作り方
  • 口の広い小瓶に、白練りゴマ、砂糖を入れよく混ぜる。しょうゆ、お酢を入れさらによく混ぜる。
  • ブロッコリーは小房に切り、芽キャベツと塩茹でする。水気をよく切る。
  • ごま酢が硬いときには、食べる分だけを取り出して少量のだし汁でのばす。
ヒント

☆野菜を茹でたら水には放さず、ザルにあけて冷まします。ザルの上でも熱が入るので、湯から引き上げるのはちょっと早めがポイントです。
☆ごま酢は清潔な小瓶に作り、残った分は蓋をして冷蔵庫で保存すると便利です。濃度が濃いときや硬いときには、その都度食べる分だけだし汁でのばします。

 
 
成瀬紀子のプロフィール

カラフルフーディングコーディネータ・料理家・栄養士・チーズアドバイザー
オーストラリアで、ゲルソン療法に従った調理を任された経験などから、野菜本来のおいしさ、 食の大切さに気づいたことが現在の活動の原点となる。 海外生活中に「心と体の繋がり」を知り、色と食と融合してメンタル&フィジカルバランスをとる料理を独自で追究し始める。 カラーセラピースクールでの実践や調理指導を重ね、のちにそれがカラフルフーディングとなる。
2004年より「カラーパワーズ・キッチンスタジオ」主宰。 現在は、料理指導、レシピ開発、執筆活動、フードスタイリング、フードカラーコンサルティング、企画などを行う。 著書にカラフルフーディング実践書『おいしい色レシピ』 、『カラーバランスでおいしい!きれい!5歳からのおそと弁当おへや弁当 』(新紀元社)がある。

カラーバランスでおいしい!きれい!5歳からのおそと弁当おへや弁当(新紀元社)

おいしい色レシピ』(新紀元社)

ページトップへ
コラム
旬の食材で心もカラダもハッピーに
知って得する栄養素