食事でつくる家族の健康

【コラム】旬の食材で心もカラダもハッピーに

季節を楽しむカラフルフーディングレシピ 
vol.23 ママも赤ちゃんもニコニコ♪とりわけ離乳食 9~11ヶ月編 『さつまいも』

ママと同じ食材で、赤ちゃんのとりわけ離乳食を作りましょう。

今回のテーマは『さつまいも』です。

ママのごはんは、秋の味覚の醍醐味、新米とさつまいものごはん。炊飯器にさつま芋を入れて炊きますが、ふかしたさつま芋を赤ちゃんの離乳食につかいましょう。 赤ちゃん用には、食べやすい大きさに切って食べさせるとよいでしょう。 オレンジ果汁とあえたり、角切りのりんごとヨーグルトと混ぜて、サラダにしてもよいでしょう。 今回は、食べやすいさつまいもプディングをご紹介します。糖質、たんぱく質が補給できるので、このメニューにプラスして、蒸し野菜や、野菜スープなどと一緒に与えましょう。

ママごはん ほっくりさつま芋ごはん

材料(4人分)

さつま芋 150g
新米   2合
酒    大さじ1
ごま塩  適量


作り方
  • 米は洗って水気をきる。さつま芋は、8mm角に切って水に放す。
  • 炊飯器に米、酒を入れ、メモリに合わせて水を入れる。
  • (2)にさつまいもを入れ、約30分浸水して普通に炊く。
  • ごま塩をふる。

あかちゃんごはん さつまいものプディング

材料

ママごはんの角切りさつま芋  6個
牛乳  大さじ3
卵黄  2/3個


作り方
  • ママご飯のふかした角切りさつま芋5個をすり鉢ですり、牛乳、卵黄を混ぜなめらかにする。
  • 厚手の小さな鍋に1~2cmのお湯をはり、(1)を入れて蓋をし、弱火で卵液が固まるまで火を通す。
  • ふかした角切りさつま芋1個を食べやすい大きさに切り、(2)にのせる。
 
 
成瀬紀子のプロフィール

カラフルフーディングコーディネータ・料理家・栄養士・チーズアドバイザー
オーストラリアで、ゲルソン療法に従った調理を任された経験などから、野菜本来のおいしさ、 食の大切さに気づいたことが現在の活動の原点となる。 海外生活中に「心と体の繋がり」を知り、色と食と融合してメンタル&フィジカルバランスをとる料理を独自で追究し始める。 カラーセラピースクールでの実践や調理指導を重ね、のちにそれがカラフルフーディングとなる。
2004年より「カラーパワーズ・キッチンスタジオ」主宰。 現在は、料理指導、レシピ開発、執筆活動、フードスタイリング、フードカラーコンサルティング、企画などを行う。 著書にカラフルフーディング実践書『おいしい色レシピ』 、『カラーバランスでおいしい!きれい!5歳からのおそと弁当おへや弁当 』(新紀元社)がある。

カラーバランスでおいしい!きれい!5歳からのおそと弁当おへや弁当(新紀元社)

おいしい色レシピ』(新紀元社)

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