食事でつくる家族の健康

【コラム】旬の食材で心もカラダもハッピーに

季節を楽しむカラフルフーディングレシピ 
vol.20 ママと赤ちゃんもニコニコ♪ とりわけ離乳食 5~7ヶ月編 『豆腐』

ママと同じ食材で、赤ちゃんのとりわけ離乳食を作りましょう。今回のテーマは『豆腐』です。 

赤ちゃんが、おかゆや野菜に慣れてきたら、植物性たんぱく質食品として豆腐を与えます。
豆腐は湯通ししたものをひとさじから。1週間は量をふやさず進めます。
赤ちゃんの腎臓に負担をかけてしまうので、量は守ってください。
その間、発疹などが出た場合は、豆腐を中止し、医師に相談しましょう。

ママごはん 豆腐のピリからあんかけ

材料(4人分)

よせ豆腐  1パック(200g)
長ねぎ  15cm
ごま油  小さじ1
豚ひき肉  175g
酒  大さじ3
みりん 大さじ2+1/2
しょうゆ  大さじ3
しょうが汁 小さじ1/3
豆板醤  少量
水溶き片栗粉
ニラ  1わ (100g)
ごま油 小さじ1
塩、コショウ


作り方
  • よせ豆腐は湯の中に入れて温めておく。
  • 長ねぎはみじん切りにし、ごま油で炒める。
  • 豚ひき肉に酒を入れ水分がなくなるまで混ぜ、(2)に入れて、豚肉が白くなるまで炒める。
  • 水1カップ、みりんを入れて弱火にし、蓋をして5分火を通す。しょうゆを入れ蓋をし、さらに5分火を通す。しょうが汁、豆板醤を入れ味を調えて、水溶き片栗粉でとろみをるける。
  • ニラは1.5cm長さに切る。ごま油で炒め、軽く塩、コショウをふる。
  • 皿によせ豆腐を盛り、豚肉のあんをかけ、ニラ炒めを添える。

■赤ちゃんごはん  豆腐とねぎのピューレ

材料

長ねぎ  10g
豆腐  小さじ1~


作り方
  • 長ねぎは大きいまま、ひたひたの水で軟らかくなるまで茹でる。
  • 豆腐はさっと湯通しする。
  • 長ねぎをすり鉢でつぶしピューレ状にし、豆腐を加えてさらにつぶす。
  • ねぎの茹で汁を加え、食べやすい濃度にする。
 
 
成瀬紀子のプロフィール

カラフルフーディングコーディネータ・料理家・栄養士・チーズアドバイザー
オーストラリアで、ゲルソン療法に従った調理を任された経験などから、野菜本来のおいしさ、 食の大切さに気づいたことが現在の活動の原点となる。 海外生活中に「心と体の繋がり」を知り、色と食と融合してメンタル&フィジカルバランスをとる料理を独自で追究し始める。 カラーセラピースクールでの実践や調理指導を重ね、のちにそれがカラフルフーディングとなる。
2004年より「カラーパワーズ・キッチンスタジオ」主宰。 現在は、料理指導、レシピ開発、執筆活動、フードスタイリング、フードカラーコンサルティング、企画などを行う。 著書にカラフルフーディング実践書『おいしい色レシピ』 、『カラーバランスでおいしい!きれい!5歳からのおそと弁当おへや弁当 』(新紀元社)がある。

カラーバランスでおいしい!きれい!5歳からのおそと弁当おへや弁当(新紀元社)

おいしい色レシピ』(新紀元社)

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