季節を楽しむカラフルフーディングレシピ vol.13 フレッシュグリーンで春を満喫
「グリンピース」、春になると食べたくなる野菜の1つです。
2月には店頭に並び出し、思わず購入してしまうのですが、値段の割りには粒が小さくてがっかりすることもありました。
そして春も到来!グリンピースの旬に突入です。
サヤを割り、プクッと丸くふくらんだ粒達が並んでいると、おもわず顔もほころびます。
さて、グリンピースと言えば、冷凍食品の定番野菜ですが、苦手な方も多いようです。でもフレッシュのおいしさを知れば、グリンピースのイメージが一気にかわることでしょう。
★フレッシュグリンピースをおいしく茹でるポイント★
- ちょっと多めの塩で、サラダ用ならちょっとかために、温かい料理に添えるならちょっと軟らかめに茹 る。
- 通常のお野菜は、塩茹でし、ザルに広げて冷ましたり、冷水に放したりするが、グリンピースは、茹で汁に浸す。そうすることで、しわを防ぐ。
- 茹で汁は熱いので、余熱で火が通ることも考慮し、タイミングよく引き上げる。
- 茹でているときは目を離さないこと。茹で時が分からないときは食べて判断する。
フレッシュグリーン香るグリンピースごはん
グリンピースの野菜力を最大限にひきだしたグリンピースごはんです。
グリンピースの茹で汁でごはんを炊き、蒸らしでグリンピースを入れることで、香りと色を最大限に生かします。
ほんのりフレッシュグリーンの香るごはんに、美しくプクッとふくれたグリンピースをたっぷり入れて、春の喜びをいっぱい味わいましょう♪
材料(4~5人分)
米 2合
グリンピース(粒) 1/2カップ
水 2カップ
塩 小さじ1

- グリーンピースはサヤから外す。米は洗い水気をきっておく。
- 3カップの水を沸騰させて塩を入れ、グリーンピースを色好く茹でる。グリーンピースを引き上げひたひたの茹で汁につけておく。
- 鍋に米、(2)の茹で汁2カップを入れ普通に炊く。
- 蒸らしでグリーンピースを入れる。
ごはんを炊くときは、冷ました茹で汁を使う。
主菜にあわせて、ごまをまぜたり、しらすをまぜたり、蒸らしでバターを加えたり、アレンジしてもよい。
カラフルフーディングコーディネータ・料理家・栄養士・チーズアドバイザー
オーストラリアで、ゲルソン療法に従った調理を任された経験などから、野菜本来のおいしさ、 食の大切さに気づいたことが現在の活動の原点となる。 海外生活中に「心と体の繋がり」を知り、色と食と融合してメンタル&フィジカルバランスをとる料理を独自で追究し始める。 カラーセラピースクールでの実践や調理指導を重ね、のちにそれがカラフルフーディングとなる。
2004年より「カラーパワーズ・キッチンスタジオ」主宰。 現在は、料理指導、レシピ開発、執筆活動、フードスタイリング、フードカラーコンサルティング、企画などを行う。 著書にカラフルフーディング実践書『おいしい色レシピ』 、『カラーバランスでおいしい!きれい!5歳からのおそと弁当おへや弁当 』(新紀元社)がある。
カラーバランスでおいしい!きれい!5歳からのおそと弁当おへや弁当(新紀元社)
おいしい色レシピ』(新紀元社)






